2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

西表島旅行→西表島関連書籍①

5/26~30にかけて、毎年恒例の西表島旅行に行きました。今回は、天気は微妙だったのですが、人の縁に恵まれて、とてもたのしむことができました。具体的には… 昨年、南風見の浜→鹿川→船浮をトレッキングしようとして途中で挫折し、鹿川の浜の直前でそのとき…

西表島から帰ります

帰る日。あっという間でした。 石垣島の離島ターミナル近く、コーナーズグリルさんでハンバーガー食べるのがいつものコース。おいしかったです。 チーズバーガー

船浮で遊ぶ

船でいろんなところに連れて行ってもらいました。ウミガメも見れた。赤いのも青いのも。 水落の滝 歩いて行けるところもきれい。港の西側?の浜 港の西側 宿の前の道 ぶーの家のカレー お昼に食べたカレーもスパイシーでおいしかったです! あんまり天気よく…

南風見とさよなら、船浮にむかう

朝、南風見のキャンプ場近くで、セマルハコガメとアカショウビン、イノシシの家族を見ました。 セマルハコガメ

西表島に出発

羽田空港ではエアポートグリル&バールで朝ご飯を食べるのが日課です。 景色が良いのです 私は、エッグベネディクト、夫はカレーを食べたよ。

柳宗悦 茶道論集 熊倉功夫編②

印象的だった部分メモ。 >茶道を想う 「和敬清寂」は繰り返される標語である。だが、この標語は吾々に心の準備を求める。準備は甚だ難しいのである。精進を待たずして誰に易々と許されるであろう。茶道は物の教から心の教へと高まる。心なくして物が活きる…

柳宗悦 茶道論集 熊倉功夫編①

この本は私にとっては楽しむ読書というより、取り組む読書という感じで、普段読んでる本と比べるとかなり難しくて、相当頑張って読了しました。あんまりこういう読書ばっかりしていると、読書自体嫌いになっちゃいそうですが、たまにはそういうのもしないと…

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 ②

村上春樹さんが苦手だった時代を思い出してみると… 最初に村上春樹さんの作品を読んだのは、多分ノルウェイの森だったと思うのですが、直子さんについては心が病んでしまう過程が全然理解できず(当時山田詠美さんにはまっていたので、僕は勉強ができないの…

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 ①

大人になってからの読書は、フィクションはどちらかというと苦手で、なんらかの知識や、知恵みたいなものを求めてしていることが多いのですが、村上春樹さんの書籍はよく理由は分かりませんが、引き込まれて一息に読んでしまうし、読了後はなんとなく心が鎮…

僕は庭師になった 村雨辰剛

TVが家にないので、筋肉体操は見たことないのですが、Twitterで見かける機会があり、興味を持った村雨辰剛さん。興味本位で読んでみましたが、小さいころからいくつかの選択肢を迷いながらも着実に勉強を積み上げたり、そのときにできる限りのアプローチをし…

荻窪食堂

市役所の近くのスペイン料理のお店、荻窪食堂さんに初めて行きました! 頼んだもの全部おいしかったです! 夏はエスニックなものいいですよね。ご近所なので、またぜひ行きたいです! ビール パエリア

本気で変わりたい人の行動イノベーション 大平信孝

読書メーターで読友さんたちがこの方の「たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる」を読んでいて、気になったので、図書館にあったこれを借りてきました。 ちょっと前に読んだ吉本ばななさんの「違うこと」をしないことを具体…

Come on-a may house すまいの風景 中村好文

今日は夫の友人と三人で箱根の天山湯治郷へ。 奥の湯に入ってみたくて、はなれ雲という貸座敷をはじめて借りてみました。部屋はそれほど広くないですが、枕やひざ掛けも用意されていて、受付の方がお茶もだしてだしてくださいます。ビール、ジュース、簡単な…

宗心茶話 堀内宗心 高橋睦郎

まだお茶を始めたばかりぐらいのときにも読んだことあると思うのですが、内容をすっかり忘れていたので再読。前回読んだ時よりも感じることが多くて、再読してよかったと思いました。 一番強いメッセージとして受け取ったのは、自分自身のあるべき姿を自分で…

箱根遊び

新緑の季節、仕事もひと段落するので、箱根に遊びに行きました。 1か月前の気候みたいでした。 <コース> 芦ノ湖→Bakery & Table →芦ノ湖テラス→(仙石原)→Pola美術館→山のホテル 芦ノ湖テラス